藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号
第2期藤沢市子ども・子育て支援事業計画の第5章に定めております教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みと確保方策につきましては、令和2年度から令和6年度までの5か年を計画期間とし、中間年で見直しを行うこととしてございます。令和4年度は、この中間年に当たりますことから、これまで進めてまいりました見直しの状況について御報告をするものでございます。
第2期藤沢市子ども・子育て支援事業計画の第5章に定めております教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の量の見込みと確保方策につきましては、令和2年度から令和6年度までの5か年を計画期間とし、中間年で見直しを行うこととしてございます。令和4年度は、この中間年に当たりますことから、これまで進めてまいりました見直しの状況について御報告をするものでございます。
さらに、指定管理事業の中間年となります令和6年度には、外部委員を含めた評価委員会により事業内容等の評価を実施することとなりますので、今回、指定管理予定者より提案されました事業計画に対する実現性を確認することで、履行が担保できるものと考えているものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 3番、山内幹郎議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) おはようございます。それでは、質問いたします。
次に、2点目のひらつか子育て応援プランの中間年の見直しで見えてきた課題ですが、中間年の見直しでは、これまでの実績と今後の見込みを踏まえ、教育・保育の量の見込み及び提供体制の確保等の見直しを行います。
中間年の約5年程度たったら原則見直すというところもありますので、こういった事情を考えながら、高齢化に対応したコミュニティー形成を今後も検討していきたいと思っております。 以上です。
SDGsも目標年度でもあるし、あと取りあえず2050年カーボンゼロに向けた中間年としての2030年で、今マイナス46%と言っていますけれども、私もちょっと引き上げるのかなと思っているんですけれども、いずれにしても、もう目標年次になっているので、今考えられているぐらいの省エネとかではもう全然駄目だと思うんですよね。全く。
改定された地球温暖化対策計画には、2050年に温室効果ガスの排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルの実現と、中間年である2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減する目標を明記、具体策として、再生可能エネルギーの導入拡大や建築物の省エネ、断熱化、また、2030年度までに100以上の脱炭素先行地域の創出などを掲げています。
ただ、この基準病床数の削減ということが全国的な中でもあったりするんですけれども、県の計画、6年計画で、たまたま令和2年度、昨年度、中間年の見直しというのがあったんですけれども、そこでは、湘南西部、今後の病床数の必要性とかもありますので、そこでは削減の見直しは行わないというような結論になっております。
また、そういった状況でありますので、厚木市公共施設最適化基本計画というのがここでできまして、鉄骨造につきましては目標耐用年数を80年に設定したということで、その耐用年数80年の中間年に当たります40年から50年をめどに、点検結果に基づいて機能回復や機能向上をしていき、目標耐用年数まで安全に使用できるようにするために、計画的に修繕を実施していくものでございます。
同じく平成30年12月の質疑の中で、民間企業の指定管理者であっても、毎年の収支予算、決算について議会に報告すべきだと思いますがと聞いたところ、毎年の収支に関する報告については、指定管理者の事業予定、事業実績を予算、決算として市議会で御審議いただく、あわせて、指定管理期間の中間年に実施をする指定管理者第三者評価の結果についても市議会へ資料提供させていただくというふうに答えています。
計画の目標は──今年度が中間年になりますけれども──相談会の実施回数を累計で2回実施するというふうな目標を立てております。このため、昨年度は、自殺対策強化月間が3月になりますので、3月に第1回目として実施をしたものです。
オ、令和2年3月に策定されたひらつか子育て応援プラン(第2期平塚市子ども・子育て支援事業計画(令和2年度から令和6年度))は、計画期間の中間年の令和4年度において計画の見直しが予定されていますが、この医療的ケア児支援法を反映した見直しを行っていくのか伺います。 (2)子どもの学びの充実。
指定管理においては、評価を中間年、指定管理は大体5年間の期間でやっていますけれども、運営管理については中間評価という部分を、5年の期間であれば3年目に行うとか、そういったことをしておりますけれども、事、ハード面に関しては、そういう評価という視点がこれまで実際、実施をしていないということがございます。
中間評価は、策定3年後の中間年に、計画の進捗状況や課題を把握するために行っています。中間評価に当たっては、神奈川県国民健康保険団体連合会の保健事業支援・評価委員会や、本市の審議会である平塚市国民健康保険運営協議会から助言をいただいた上で、保健師を中心とする市職員が評価しました。改定前の計画では、評価指標が十分でなく、市が取り組んだ成果であるアウトプットの設定がない等の課題がありました。
400 ◯国保年金課長 まず、データヘルス計画につきましては、国民健康保険法の指針に基づき策定をしておりまして、医療情報データを基に、PDCAサイクルにのっとって、皆様方の保険事業を効果的、効率的に進めるものでございますが、今年度が計画の中間年となってございます。
今年度は5か年計画の中間年に当たることから、これまでの取組成果の検証を行うとともに、社会経済情勢等の変化や喫緊の行政課題に対応するため、必要な中間見直しを行いました。今後も引き続き計画に掲げます取組を着実に推進し、適切な行財政運営を図ってまいります。なお、中間見直し後の計画書につきましては、概要版と併せて配付させていただきましたので、後ほど御確認いただきたいと存じます。
新年度は第2期推進計画の実施期間のちょうど中間年に当たり、これまでの実績と課題を整理し、当初の目的達成へ、見直し、改善を図る必要があります。
本年は、平成28年2月に策定した川崎市農業振興計画の中間年に当たります。5年間における成果と計画に対する今後の取組を伺います。令和2年度の特定生産緑地指定申出の受付期間が本年1月29日で終了しましたが、対象世帯件数と受付結果を伺います。また、仮に指定となった場合の特定生産緑地面積を伺います。
令和2年度につきましては本計画施行後3年目となり、計画の中間年に当たりますことから、これまで進めてまいりました個別の保健事業について評価、見直しを行うことを目的として中間評価を実施するものでございます。
初めに、藤沢市ロボット未来社会推進プロジェクトは、実施期間を平成30年度から令和4年度の5年間とし、中間年である令和2年度を目安に、プロジェクトの見直しを行うこととしておりました。